毎日キャンプ   

2008年 12月 16日

お肉好きだけど毎日お肉はちょっと食べれないモシモシです。
みなさんお元気ですか?

さて前回の続きです。

ジャンカの出生の秘密を探りに、バジリカータ州にある
とある村に行ってきたわけですが。
なんの知識もない私は
「南イタリアといったら、お魚がおいしいのかな?」
という安易な考えで向かったわけですがついてみたら
そこは山の上でした!!!
魚屋が存在しない村でした

しかも「南イタリアならローマよりも暖かい、南イコール暑い」
というこれまたまんまの思いで薄着で向かってみたら、これまた寒い!!
ローマよりも全然寒いわけです・・・

まあそんな感じで私の想像していた南イタリアと全く違う南イタリアでした。

寒いその村では各家庭に暖炉があります。
お父さんは毎日薪を割り、暖炉に火をくべるという
なんとも素敵な生活をしていました。
もう私とジャンカは暖炉に夢中。
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二人でどちらが火をつけるのが上手か、なんて競い合ったり、
みかんの皮を燃やしてはゲラゲラ笑ったり
子供に戻ったようにはしゃぎまくりました。

そしてなんと言ってもその暖炉で、ブルスケッタを焼いたり、
ソーセージやステーキなんかを焼いて食べました。
もうそれの美味しいこと美味しいこと。

ジャンカのお父さんは料理が上手で、豆を煮込んだり、
スープを暖炉の火を使い作ってくれました。

私もキャンプ気分で、じゃがいもをアルミホイルで包み
寝る前に暖炉の中に入れておき、朝から
ホクホクのジャガイモを食べて、お父さんに
「朝から芋かよ・・・」みたいな目で見られたりしました。

いーなー暖炉。欲しいなー。

「次は夏においで」と言われたけれど
この暖炉があるならまた冬に行ってもいいな、と密かに
思った私でした。

ローマに帰ったら、自分の体から炭の匂いがして
なんだかしんみりしてしまったジャンカ。

今度はいつ行けるかなー
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by outofservice | 2008-12-16 20:43 | モシモシとジャンカのこと

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