ゲゲゲの鬼太郎   

2007年 08月 07日

やまびこに似てるね!?と言われたモシモシです。みなさんお元気ですか?
昨日ジャンカと妖怪事典を見ていて大盛り上がり。(何を二人で探してるんだか)
山彦をみなさんご存知ですか?
いたずらっこだけれど悪い妖怪ではありませんよ。
ちなみに私、モシモシ足は二本ございます!!(山彦は足が1本しかありません)

ジャンカが「僕はこれがいいー!!」と大声で叫びました。
さて問題です。ジャンカがなりたい妖怪はどの妖怪でしょうか?
答えは最後に...

今日はメルカート日です。その名のとおり、市場に買い物に行く日なのです。

ここイタリアではパンはパン屋で、野菜は八百屋で、肉は肉屋で買うという
当たり前のようで当たり前ではなくなりつつある買い物方法が未だに健在します。

今でこそイタリアでも女性も社会に進出し、
休日や夜遅くまで開いているスーパーに行く人口は増えていますが、
それでも未だに小売神話?はイタリア人の根底にあります。

正直この「スーパーで買う肉よりも、肉屋で買う肉の方がいい」(もちろん魚も野菜も)
という考えが私は好きではありませんでした。
まず八百屋の野菜は汚い(泥がついている)
肉屋に行くと話しをしなくてはならない
(スーパーだとパック詰めのものを手に取ればいい)
そして何よりもその「絶対魚屋の魚が安くておいしい!!」
という考えに??だったわけです。

だいたい小売の料金設定が曖昧でクリアではないのです。
重さを量ってはくれるのですが、「おまけしとくね」なんて言われても
量りかたがあまりにも素早く、元々の値段も分からなかったり、
「はい、今日はこれとこれがお勧めね」なんて頼んでもないのに、袋に入れようとしたり、
少しだけ欲しいって言っているのにきりのいいところまで入れて結局多かったり。
とにかく私にとって良い事なしでした。

それに比べてスーパーでは自分の納得のいくまで探し、
自分で好きなだけ量りにかけたりでき、なんだかクリアなのです。
むしろこっちの方が安くつくのでは?と思ったりしてたのです。
なので一人で買い物に行くときはいつもスーパーに行っていました。

そんな私はある日テルミニ駅の近くにあるメルカートに連れて行ってもらったのです。

「ここはどこ?」はえはブンブン飛んでいるし、働いているのはイタリア人じゃないし、
まるでここは中東のどこか?かしら?
(行った事ないけれど)と思わせる雰囲気なのです。

なぜか私は大興奮。何も買わずにウロウロと歩き周りました。
そしてオクラや大根白菜を見つけてさらに興奮!!
そしてこのメルカートに通う事に決めたのでした。

それ以来顔なじみも増え、買い方も徐々に分かってきた私はとうとう
今ではメルカートに週2回も通うようになったのです。

今なら少しイタリア人が理解できます。
泥がついた野菜や、何が欲しいか説明をしたりしなくてはならないけれど、
売っている人の顔が見えるのです。
それって面倒だと思っていたけれど、安心できる事でもあるのです。
おいしい、安い、というよりも私にとっては安心できる買い物です。
それってすごい重要な事だなー、と今なら思います。

ここで観光客の人が買う物はほとんどないかもしれません。
でもローマで時間がある方は見学に行ってみてください。
教会を見るよりおもしろいかもしれないです。

NUOVO MERCATO ESQUILINO
Via Principe Amedeo
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ジャンカがなりたかったものは...
正解は...こなきじじいです
にっ似合う...
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by outofservice | 2007-08-07 18:19 | イタリアのこと

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